2006-12

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dinner - soup

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夕食。やはりこれに限ります。

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breakfast

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わたし一人分の朝食。砂漠人はお茶ばかり飲んで、しかも今日に限って野菜や果物には手をつけず、お菓子ばかりつまんでいる。調子がとてもおかしい。そんなときもある。

dinner

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今日は珍しい料理。酢漬け(というより塩漬け!)の魚です。作ったのはつけあわせのじゃがいもと野菜だけ。缶詰はサーディン。じゃがいもは、二人分で普通サイズ12個くらい…。圧力鍋で茹でて、皮を剥いて、つぶしただけです。言われるがままに用意しましたが、まるでドイツ料理を作っているかのようでした。日本の食事に近いんじゃないかと言うので、マッタクチガウと明言しておきました…。

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ただこの魚は塩辛過ぎて、最後の一尾、ギブアップ。そして数時間後に喉の乾きで目覚めた。砂漠人は化学物質を体内に取り込むとすぐに反応が出る体が自慢ですが、塩についても「ほら、すぐに反応が出る」と言ったので、その反応はグローバル(※1)じゃないでしょうかと意見しました。

※1 グローバル:「どの文化の人にも共通」という意味で用います

pomegranate

ざくろの話。
前に、ざくろは体内の化学物質を取り除く云々…と書いたのですが、もっと詳しく話を聞きました。掃除をするのは大腸のことでした。ざくろの種の食物繊維が、大腸にたまったもの(糞便!)を押し出していくんだと。つまり、デトックスです。体内に取り込んだ化学物質は、小さ過ぎて大腸の腸壁に滞ってしまう。ざくろの食物繊維はそれを押し出して掃除するんだと。
あたりまえのことですが、このデトックスな排泄をスムースに実践するのはそう簡単ではありません。どんな食品を体内に取り入れ、どのように吸収、また排泄するか、すべては常時、自分の体内で起こっている現象なのに、わたしはそれを注意深く実践することはなかった。もちろん、あまり問題がなかったからでもありますが、砂漠人に言わせると、便秘だとかゆるいお腹は、体質ではありません。基本的に砂漠人は「体質」という言い訳を認めてくれません。こどもの頃からそうだった、などと言おうものなら、親のケア不足が非難されます。

breakfast

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砂漠人は朝一で用事があったそうで、わたしが起きたときにはミューズリの朝食を用意して食べていた。現代的な食品も取り入れている。ミューズリには柿のピューレを混ぜる。牛乳は、時として大人には必要ないと言っていた。
さて、わたし用にはこれが用意されていた。作り置きして冷凍してあった、なんと呼んだらよいかわからないが、パンの中に具(ひき肉と野菜)が入っているもの。具は、どちらかというと東洋風の味がした。

dinner

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今日の食卓はなにかが違う。そう、ドリンクが満載だ。今日はクリスマス(意味不明)だということで、あるものを全部食卓に持っていけとビール4本を手渡された。それとウィスキー1リットル。パロンサイダー。そして中央にはデュシェメ。カスピ海で獲れた魚で作った料理です。

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砂漠風に盛りつけるとこうなる。

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この料理はライスを敷き詰めるから「デュシェメ」というが、お皿にとりわけ始めると中からいろんな色が出てきて楽しい。鍋の残りが少ない。量が足りるかどうか、二人とも気になっている。

yoghurt

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自家製ヨーグルト。とはいっても、市販の牛乳から作っただけです。たぶん、安くあがるから砂漠人は作っているのだと思う。1.5リットルの牛乳を2本、沸騰しないように鍋でゆっくり温める。鍋の底に焦げができないようにかき混ぜながら温める。そこにヨーグルトを入れ、かき回す。そのまま暖かい温度(22℃?)で保温する。一晩置くと、このとおり。
砂漠人はヨーグルトにジャムを入れて食べたりしない。ヨーグルトはあくまでも料理に添えるソースなのだ。以前はわたしもラズベリーシロップを入れてピンク色にして食べる誘惑にかられて仕方がなかったが、なぜか今はそれがなくなった。なるべく料理にかけようにしている…。

breakfast

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朝ごはん。わたしが用意しました。昨晩のチェックディルマの残りの鶏肉を裂いたりして。そしていそいそと撮影していたところ、「わーい、今日は日本の朝ごはんかー」とのコメント。え? どこが? って、どうも量が少な過ぎたようです。
結局この後、きゅうりを1本(日本のきゅうりの3倍の大きさ)とトマト2個を足しました。パンも倍量に増やしました。砂漠人はちまちま食べたりしません。自然の恵みをたくさん食べます。

dinner

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鶏肉で作るチェックディルマ。メロンとコニャックを添えるのが、トルクメン風だそうだ。この料理、ほんとにパワーが出る。

bread baking

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クリスマスの今日、わたしはかなりの寝坊をしてしまった。サンタは来ていなかった。
台所に行くと、なんとパンを焼く用意ができていた! 種を寝かせてあったのだ。電気コンロの上にアルミ箔を敷いて、どんどん焼いていくのはわたしの仕事。砂漠人が作るのはたいてい平たい丸パンだ。

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そんな訳で焼きたてのパンは朝食に。ソーセージの卵焼きを入れて、くるっと丸めて食べる。朝からモリモリ食べる習慣がついてきた(夜もモリモリ食べる習慣がついてきた)。

dinner - soup

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今日はチキンのスープ。夕食はライスとスープを交互に食べる習慣になってきた。この皿の直径は約26cmで、一人3杯食べる。2杯目の最後の方で、満腹のため一瞬思考停止に陥るのですが、そこに3杯目のスープが注がれます。5リットルの鍋を二人で空けます。

xmas evening

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今日の森歩きが終わったのは、4時半頃。もうこんなに暗い。

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帰り道、三日月が見えたので「写真を撮るからちょっと待って」というと「OK」と言った砂漠人。必ず主人公として画面に入ってくるからおもしろい。

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フラットの中庭。クリスマスということで、多くの家がライトアップして盛り上がっている。大きなツリーもライティングされている。

breakfast

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朝食にスープ。これは食べ残して冷凍してあったものだ。砂漠人は基本的に作り置きはしない。毎日新しく作った新鮮な料理を食べたいようだ。電子レンジは一切使わない。ごはんを温めるときも鍋で焼いている。電子レンジには出回った当初からかなりの疑問を持っていたらしい。最近テレビの番組でも「電子レンジでプラスティック容器に保管した食品を温めたときの弊害」を調査した人が出ていた。スウェーデン語で話していたので内容は分からなかったが。

tea with fruits

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市場で買ってきたばかりの果物でお茶。わたしは紅茶を飲み、砂漠人はココアを飲む。ココアはティースプーン2杯に対してお湯を500ml以上注ぐ。薄いのでは? と思うが、飲んでみると意外にもカカオの味はする。紅茶も緑茶もココアも濃くして飲むなという。

dinner

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今日もカレーライス。なんと砂漠人からのオーダーです。気に入ったみたいだ! 化学調味料が入っていない(と表示してある)カレールーを買ってきた甲斐があったというものだ。カレールーは自家製のものを作れるようになるとベストだと思う。もちろん市販のルーは味はおいしいけれど、体のためになるという点ではダメだ。
今日の市場で買ってきたマッシュルームをたくさん入れた。スライスせずにまるごと入れればよかったと大後悔。ライスは砂漠人が作った。日本の米を使わないのかと聞くと「ライスはライス。重要ではない」というものの、自分のライス料理法には結構こだわっている…。

market

いつももっとこの市場の様子を写真に撮りたいと思うのだが、まだ慣れない。今日はちょっとこじゃれた(!)出店があったのでパチリ。これ全部、ガラクタではないですか? 缶1つ、瓶1本が10クローネ(150円くらい)で売っています。東ヨーロッパから来ているんでしょうか。

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ちょっと雨が降っているのに、おかまいなしの屋外出店。洋服はまだしも、ステレオやスピーカーも外で売っています。洋服は、デパートに行かなくてもここですごく安いものが手に入ります。超レアものしか売ってないしね。

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どうしても外せないコレ。今週もたくさん買いました。シリア産のざくろ。1キロ約90円です。これは一番安いざくろですが、もう少し色・形の整った高い値段のざくろもあります。でも沙漠人はどのざくろがおいしいか、食べ頃か、選ぶ知恵を持っているので、この安いざくろの中から買うことができる。散々選んで、大きなプラスティック袋が4つになった。重過ぎて、一度車へ運んでからまた野菜を買いに戻る。

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そして本日の収穫。今週はマンゴ・ウィークだ!

breakfast

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朝食は、子牛の心臓(ハツ?)を野菜と炒めたもの。チェックディルマの残りにかけて食べる。今日は市場へ行く日だと思うと元気が出てくる。

carrot juice

朝起きて身支度をしたら台所へ。まずは手をよく洗うこと。それからやかんに残っている水を保管用のプラスティック容器に移し、新しい水を沸かす。
その後、水に入れて冷蔵庫に入れてあったにんじんをジュースにする。こんな具合に。

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おろしたてのジュースは色がとてもきれいです。甘い。

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早く飲みたい!

drinking tea

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砂漠人は仕事に行く前、必ずお茶を飲む=お茶菓子も食べる。左下はイラン産のピスタチオ。これは塩味がついているのだが、カルフォルニア産のとは違う塩味がするのだ(わたしには梅干しのような味がしてならない)。だからものすごくおいしい。イランでは自然乾燥させて作っているようだ。
中央は、わたしが日本から持っていった「銀座あけぼの」のドライベジタブル(?)。これは値段が高いんじゃないかと砂漠人が言うので、そうでもないと答えた。油で揚げてあるんだよと教えると、「なんだ、工業生産か」と。でもわたしが東京で買っている食品はうっかりするとすべて工業生産だ。工場で加工されて、袋や箱に入って売られている。そういう食べ物はダメだそうだ…。
右下はイラン産のビスケット。右上はアイスクリームの柿ソース。ソースは熟れた柿をつぶして作る。凍らせてあったのでうまく盛りつけできなかったー。

dinner

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チェックディルマ。鍋の底についたカリカリの部分も混ざって、食感も飽きない。でも砂漠人は自分の皿には真っ黒なおこげをたくさんのせて、ガリガリ食べている。そこ、捨てるとこじゃないかなーと思うのですが、おいしいが全部詰まっているという。

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これは梨のサイダー。アルコールは入っていません。クリスマスのお祝いにも重宝するのか、スーパーで特に棚に出して並べてありました。でも普段から売っているもので、スウェーデンのオリジナルです。

meat ball

金曜日にもなると冷蔵庫がだいぶ空になってくる。牛乳やにんじんを買いに、近くのスーパーへ出かけた。写真は、普通にスーパーの棚です。

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スーパーでこういう写真を撮っている人がいかにヘンか、想像するとわかると思います。撮ったのはたった2枚。スウェーデンの郷土料理(?)の一つにミートボールがあるようです。うーん、食文化、発達していると思えません。

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これがそのミートボール。自家製の作り方があるのだとは思いますが。
その他に、スウェーデンではザリガニをボイルして食べる文化があります。冷凍のやつは常にスーパーで売ってます。ザリガニ。小さいロブスターというか、えびというか、想像どおりの味です。

breakfast

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朝食は昨晩の残りのアシュの具をごはんに乗せて、スープを別に添える。これだけを食卓に出したら「パンは?」「チーズは?」と砂漠人に催促された! ごはんにパン? まるで関西人だ。

dinner

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「アッシュ」というスープ。どうやら豆が入っているのがアッシュのようだ。これを一人3杯、食べました…。砂漠人はここに、まずヨーグルトをかけ、他にもラクダのチーズを固めたものを野菜と煮込んだソース、つまりチーズソースをかけて食べる。このスープもそのまま食べたいのだけれど。ソースをかけるとまずスープの温度が下がるし、味がマイルドになってしまう。唯一、塩気が増すのはいいとしても。

raspberry juice

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ラズベリー果汁に水を足してジュースを作る。もちろんとてもおいしいのですが、これ、日本でもどこかに売っていないかなあ。

breakfast

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卵焼きとチーズの朝食。
毎日どんよりとした曇りが続く。朝9時や10時になっても太陽が出ない。「まだ起きなくていいよ」…みたいな天気なのだが、時計はきちんと回っている。この冬の記録は写真がうまくない。

curry rice

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夕食。なんだかカレーのような料理。ってこれ、カレーですからー。砂漠人は自分の食事をすべて自分で作るので、今日は初めてわたしが炊事を任された。牛肉の筋肉の部分(どういう意味ですか)を圧力鍋で煮込むところは砂漠人がやってくれた。ごはんはもちろん鍋で炊いたが、わたしはどうしても日本のお米は、細長いバスマティというライスとは違うということを強調したがる。でも砂漠人は米は米、米は大して重要ではないという。重要なのは肉と野菜だそうだ。米は生き延びるための食品、パワーは出ない。そういえば学校給食の献立表で「力になるもの」「体の調子をととのえるもの」といった項目が書いてあった。きちんと覚えていないけれど、3項目あったと思う。
「食育」という言葉を耳にするけれど、一体みんなどこで食事について学んでいるんだろう。

evening

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夕暮れ、フラットのあちこちからもえる灯りがきれいだ。写真ではうまく表現できないですが。森を歩いて薄暗くなってきた頃、家に戻る。今日は知り合いのおじさんが赤ちゃんを連れて散歩していた。この赤ちゃんが生まれて、百万倍楽しくなったと力説している。
社会福祉が行き届いていると言われているこの国では、子供が生まれるともちろん手厚い福祉が待っている。産休中も85%の給与が支払われるらしい。もちろん産休の期間も日本に比べて長い。子供、ジャンジャン生まれてます。

breakfast

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別の種類の自家製チーズ。これはヨーグルトを固めたものだ。前の晩から袋状の布にヨーグルトを入れ、水分がしたたるように台所に吊るしておく。翌朝には固形になったチーズのできあがり。パンにたっぷり塗って食べる。昨晩の残りのスープも食卓へ。

dinner - soup

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牛肉のスープ。圧力鍋で牛肉(筋肉?)を煮込んで、野菜を加えてさらに煮込む。森に出かけている間、弱火で煮込んでおくのです。帰ってきてシャワーを浴びたらスープもできているといった手はず。何事も計画性。砂漠人にとっては、忙しさは食事をおろそかにする言い訳にはならない。

breakfast

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久しぶりに(一年ぶり?)スモークサーモンの朝食。サラダもたっぷり添える。サーモンとサラダはパンに乗せて、バクバク食べます。お茶、いっぱい飲みます。

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