2009-06

グリル

なぜグリルをするのか? それは炭を熾して直火で調理すると、肉も野菜もおいしいから。野外で、みんなで調理して食べるからおいしい…ということもあるけれど、台所のコンロに鍋ではなく、本物の火で調理すると一人でやっても食べ物の味は違うのだ。

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市販のグリル用の炭を用意するものの、砂漠人はいつも森から枝を集めてきて、それで火を熾している。この火を熾す作業というのは、見るとやるでは大違い。他の人はどうやっているのか知らないが、砂漠人は砂漠でやるのと同じ原始的な方法で、つまり小枝を積み上げて空気をうまく送りこみながら、火を大きくしている。

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最初はひたすら火を大きくして枝全体を燃やし、それらが炭になったところで平らにして熱源の台を作り、グリル網をのせる。グリルのときも、砂漠人風は野菜をたっぷり料理するのだ。

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若い頃は、子羊一頭を一人で食べ切ることができたらしい

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なす、トマト、にんにくはつぶしてソース状にし、スパイスの効いた肉や野菜にかけて食べる。無言でムシャムシャと。

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砂漠人に学ぶナチュラルライフ
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