2009-07

電子機器について

先日、夜中にひどい雷があって、自宅のインターネットが使えなくなってしまった。原因は、激しい雷雨の最中にわたしがパソコンを使っていたため、高圧の電流が侵入してルータが壊れた可能性が高い。電子機器は、落雷によって自宅のコンセントなどから高圧電流が入り込んで、故障するのだそうだ。だから雷のあるときは、電気のコンセントや電話線を壁から抜いておくべきなのだそうだが、恥ずかしながら、わたしはそれを知らなかった。電話会社はとりあえず新しいルータを送ってくれるとのことだが、届くまでは電話も使えない状況だ。
もう一つ、自宅で使っているインクジェットプリンタが壊れた。これは、メーカーのものではないインクを注入して使っていたために壊れた可能性が高い。もちろんそういう場合、修理はしてもらえないのでプリンタ本体を捨てるしかない。インクジェットプリンタを15年も使ってきて、インクを自分でタンクに補充して使ったのは今回が初めてだった。もちろん、インク代を節約しようと思って試してみたのだが、こんなにあっけなく壊れるのなら、どうしてあんなにたくさんの補充用インクが売られているのだろう。またプリンタを使っている人は、必ず高価なメーカー純正のインクを買っているのだろうか。不可解だ。
電子機器というのはとてもセンシティヴな代物で、その取り扱いにはいつまで経っても苦労させられている。パソコン、プリンタ、携帯電話、コンピュータミシンなどなど、どれも使うからには限りなくお金をつぎ込むしくみになっている。この煩わしいしくみからいつか自由になりたいと思うのだが…。

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