2009-07

刺し子のショルダー

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A4のノートが一冊入るくらいの大きさのショルダーバッグを作った。リバーシブルなので裏返しにしても使えるけれど、裏地も同じ生地で縫ったので、刺繍があるかないかの違いだ。これは「立涌」という伝統文様だそうだ。
今回はプリント生地に刺し子をすることを試したのだが、期待どおりに仕上がらなかった。薄手の生地に刺したので、生地全体にシワがよってしまったのだ。本当は、全面に縦線の刺し子を入れるインドの刺し子のようなものを作りたかったのだけれど、やってみたら生地が縮むほどシワシワになってしまったので、やむなく変更。それでも多少シワがよっている。

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こういう感じでひたすら刺してある、カラフルなクッションカバーを街のショウウィンドウで見かけた。とてもかわいかったので、同じテクニックで日本風の渋いやつを作ろうと思いついたのだ。でも刺し子というのは、「すてき」と「貧乏くさい」が紙一重であるような気がする。貧相に見えるのだけは避けたいものだ。

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残念ながら、裏返しにして使った方がすてきかもしれない。

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