2018-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の夏

一ヶ月弱の日本への帰省から、ヨーテボリに戻ってきました。最初の一週間は千葉県にある実家で過ごしたので、わたしは数年ぶりに日本の残暑を経験できて満足でした。スウェーデンの涼しい夏は快適ですが、暑くて湿気て頭がボーッとしてしまうような夏を繰り返して育ったわたしにとっては物足りなくもあるのです。一方、砂漠で育った砂漠人にとっては、日本の湿気は想像したよりも厳しかったようです。カスピ海沿岸の砂漠気候では夏でも夜は涼しくなるそうですが、日本ではそうはいきません。運悪く寝室のエアコンが壊れたので、寝つけない夜もありました。それでも毎日、朝食前には近所の田んぼをよく歩きました。
田んぼは、今回の旅行で砂漠人が最も喜んだものの中のひとつです。コンバインなどの農機具に興味を示し、作業中の農家の方を見つけては質問をしていました。イランでは、たとえば米の収穫期になると、村中の女性が駆り出されて一斉に作業をするのだそうです。千葉では男性一人がコンバインを操作してサクッと稲を刈り、奥さんが穂を拾ったり細かい仕事を手伝って、田んぼ一枚ならあっという間に作業終了。砂漠人はその様子を観察しては、感心していました。

P9050113.jpg

P9050102.jpg
畦道がほとんど舗装されていることにも感心していた

P9050105.jpg

P9050100.jpg

P9050099.jpg

ミーンミンミンミン… というセミの声を今年は耳に刻みました。

コメント

Kumokiさん、おかえりなさい。
久々の夏、ご堪能できた様子で何よりです。

Tarumae-yamaさんのブログにて、登山の様子も拝見しました。
日本の自然を満喫しましたね。

Kumokiさんのご実家あたりも、こんな田園風景が広がっているのでね。
私の実家、新潟の風景とよく似ていて懐かしくなりました。
砂漠人はバケーションでも熱心に観察・勉強していて、まるで農業研修生!
ちょっと昔までは日本でも家族総出で田植え、稲刈りをしていましたからね。

うちの旦那もイランの故郷で農作業をする人々を見ていて
「作業に適した道具が何もないからダメなんだよなぁ」とつぶやいていました。
そう言ってから、しばらく歩いたら、草刈機(手に持って左右に動かすもの)を使っている農夫を発見!
2人でおもわず「おぉ!」と声を上げてしまいましたよ。

フロリダ娘さん
コメントありがとうございました!
一ヶ月分の『フロリダ娘』を読んで、イラン人の性格について
思いを巡らせているところでした、、、(それはまた今度。)
日本の心象風景って、この田園ですよね。背景には山があったりして。
砂漠人はつねに、見聞きするものすべてに対して
「どうやったら自分のところで活かせるだろう?」
とアンテナを張っているようです。見習いたいけど、
これが案外難しいんです…。
ところで砂漠人がポジティヴだったからか、今回の旅行で
日本に帰りたい気持ちが増えてしまいました。イカンイカン

写真の色がほんとに日本ですね~
いつものスウェーデンのバックグラウンドと全く違ってて驚きます。
これって、写真だけじゃなく、実際暮らしていると大きな違いですよねーー
私もたまには日本に行って日本の雰囲気に浸りたいな。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sabakujin.blog55.fc2.com/tb.php/878-2729a28b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

kumoki

Author:kumoki
砂漠人に学ぶナチュラルライフ
English readers click here

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。